筑波大学 生物資源学類
出張講義
05.09.29
1年次必修科目 「産業社会と人間」の一コマとして、今年も筑波大学生物資源学類の先生方に出張講義をお願いしました。それぞれの先生方の現在取り組んでおられる最先端の研究のお話から、お若い頃に先生方がどのような思いで研究者の道に進まれたかなどを語っていただきました。生徒達は、黎明祭明けの脱力ムードを振り払って、真剣に耳を傾けていました。 |
|
---|---|
![]() |
![]() |
A組:徳永 澄憲 教授(国際資源開発経済学・地域経済学・応用計量経済学) 「東アジアの通貨危機とFTAの動向−インドネシアの事例−」 |
|
![]() |
![]() |
B組:志賀 和人 助教授(森林資源社会学・森林政策論) 「豊かな森林と共生する社会を実現する」 |
|
![]() |
![]() |
C組:戒能 洋一 助教授(応用昆虫学・化学生態学) 「ボディガードを雇う植物たち」 |
|
![]() |
![]() |
D組:菅谷 純子 講師(果樹生理学・植物分子生物学) 「おいしい果実を生産するには」 |
|